朝日新聞掲載

こんにちは、岩手県盛岡市で抗がん剤などで脱毛してしまった人に
医療用ウィッグを作っている美容室chinonの多田です。
抗がん剤治療後の髪も安心して美容室chinonにお任せください。

img_08691

以下朝日新聞掲載文↓
輝く髪 もう一度
抗がん剤の副作用で髪が抜け落ちた女性のために、医療用のかつらの普及に取り組む県内ただ一人の美容師が盛岡市にいる。多田光利さん(47)。つらい治療を受けながら自分の命と向き合う女性にとって、髪を失うことは何重もの心理的ダメージになる。かつらで髪形を復元してあげることで励ましたい――。それが多田さんの思いだ。

多田さんは、盛岡市菜園1丁目で美容室を経営している。3年ほど前、常連客や知り合いが相次いで女性器系のがんになり、抗がん剤治療で髪を失った。

女性の「美」を支えることを職業にしている自分に、こうした人たちのためにできることはないか。そう考えてインターネットで調べたところ、NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会(事務局・東京)の活動を知った。

この協会は、医療用のかつらで、がん患者の女性の「再現美容」に取り組む美容師らでつくられている。協会によると、現在は全国で約40人が参加。県内では多田さんだけ、東北地方でも山形と福島に各1人がいるだけという。
盛岡の美容室「患者さんを自分らしく」
多田さんは、協会と連絡を取り、一昨年秋に講習を受講。がん治療のことや、医療用のかつらの扱い方などを学んだ。協会の会員として昨年4月から自分の店で医療用かつらを扱い始めた。

抗がん剤を投与されると、副作用で髪がすべて抜け落ちてしまうケースが多い。治療を終えて薬が体内から抜けていくとまた髪が生えてくるが、治療前の状態に戻るには長期間がかかる。かつらは、その間をカバーする。

協会のかつらは、患者の頭の形や、次第に生えてくる髪の状況に合わせて調整しやすいように工夫されている。使っている人工毛は、ポリエステルの繊維にたんぱく質をコーティングし、人工的にキューティクルを施して自然な風合いを出している。耐熱性があってカットしやすく、形状記憶の性質でカールなどのくせも残せるという。

料金は、治療の前後の患者自身の毛髪カットや購入後1年間の調整も含めて、人工毛と人毛を混合したかつらが12万6千円。人毛だけのかつら(13万6千円)もある。

多田さんは、これまで15人ほどのかつらを手がけた。盛岡市内が中心だが、沿岸部や宮城県から足を運ぶ人もいるという。「私が髪をサポートしてあげることで、患者さんが自分らしさを失わずに過ごしてくれたらうれしい」と話す。

問い合わせは多田さんの美容室「chinon(シノン)」(019・625・6806)へ。協会のホームページはhttp://www.hair-epithese.com/(斎藤大宙)

 

※美容室chinonではスタッフを募集しております。(高待遇です!)
 通常の美容業務と希望によりウィッグ作成のお手伝いをお願いしたいです、待遇など詳細はお問合せください。

ikus
岩手 盛岡 医療用 スリール かつら ウィッグ ikusイクス医療美容ケア研究会
抗がん剤治療後の美容室 美容室chinon

広告

朝日新聞掲載」への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中